home made snacks
忙しいママでもできる、簡単手作りおやつ。
ほんの15分、30分、キッチンに立つだけであとは焼くだけ、冷やすだけ。そんないつものおやつのレシピをまとめてみることにしました。
2016年11月24日木曜日
ideal scone recipe! みつけた!理想のスコーン
ブログから遠ざかって2年・・・・
みなさま、大変ご無沙汰しております。
お元気でいらっしゃいますか?(どなたかが見ていらしたとしたら、、ですが 汗)
2年ぶりに、思いつきで、このブログをまた更新することにしました :)
このスコーンレシピをみつけたのは、2年ほど前。。
思わずフェイスブックで、タイトルの通りの投稿をしたのでした(笑)。
わりと評判もよくて、今でもよくレシピを尋ねられます。
その都度、フェイスブックのコメント欄にだけ残したこのレシピのメモ(もともとは図書館で借りた本にあったもの)を探すのが大変なので、ブログに書き残しておこうというわけです。
(甘めのおやつスコーン 8個分)
薄力粉 130g
強力粉 20g
BP小さじ1弱
生クリーム 80ml
卵 1個
砂糖 30g
塩 小さじ1/4
① 卵を溶いて生クリームと合わせ冷蔵庫で冷やす
② フープロに、粉類 砂糖 塩 を入れて5秒くらい回してふるう
③ 冷たい生クリームと卵を加え、やっとまとまりかけたくらいまでフープロのオン・オフを繰り返す(ほんの10秒くらいでなります)
④ 打ち粉(強力粉)をした台の上に生地を出し、手で押し伸ばしてはカードで半分に切り上に重ねる、を4回くらい繰り返す
⑤ 2㎝くらいの暑さにして8等分にカットし、180度のオーブンで20分ほど焼く
わたしはチョコチップを入れたり、ココアを混ぜてみたりもよくしますが、基本的にプレーンをジャム(や生クリーム)と一緒に食べるのが好きです。
健康志向で?小麦は意識して摂りすぎないよう気をつけているので、スコーンを作る頻度も最近ではうんと減ってしまいましたが、パン屋さんやケーキ屋さんで美味しそうなスコーンを見ると買わずにはいられません。。
時々(←時々??ってつっこまれそう・・・)いただく粉ものって、
ご褒美感があってやっぱり大好きです❤️
2014年10月27日月曜日
スコーン
私、スコーン狂いです^^;
とにかくスコーンが無性に食べたい!!ということが多くて、
自転車でベーカリーに買いに走ったり、手に入らないときは作ったり。
なので、しょっちゅう作るレシピです。
とにかく早くて簡単、15分以内にはオーブンへ、思い立ってから30分後には食べられる、
そんな気軽なスコーンです。
●薄力粉 250g
●ベーキングパウダー 大さじ1弱
●塩 ひとつまみ
●砂糖 小さじ3くらい(好みで調整)
●バター 50g(小さくコロコロに切る)
○卵 1個
○牛乳 100ml
1)●の材料をボウルに入れて、バターを手でつぶしてサラサラになるまで手で合わせる
2)中央に○の卵液を少しずつ入れて切るように混ぜる
3)2cm厚さに伸ばし(手でつぶすだけ)好きなようにカット(型抜いてもOK)
4)200℃のオーブンで12分焼く
私は、デジタルのスケールの上に空のボウルを置き0にリセットし、そこから粉を250g測り入れてほかの材料も加え、また0にリセットし、バターを角切りにして少しずつ50gになるまで加える、という方法でやっています。
洗い物もボウル一つで済むし、早いです^^
手順2)の後、チョコチップやオレンジピールや紅茶の茶葉を砕いたものなど、その時の気分で適当に何かを加えています。
焼くときに、気が向けば(砂糖が足りなかったかなと思う時など)、グラニュー糖を振り掛けたりもします(上のチョコチップバージョンはグラニュー糖を振り掛けています)。
2014年10月6日月曜日
パンプキンメープルチーズケーキ
秋にカボチャがたくさん手元にくると必ず作るこのカボチャのチーズケーキ。
ニューヨーク時代のお友達から教わったレシピで、食べた人の多くがレシピを教えて!と言われます^^
つくるのもとっても簡単です♪
カボチャ 200g(皮をむいて使う部分)
クリームチーズ 240g
生クリーム 160ml
ブラウンシュガー 60g
卵 2個
薄力粉 大さじ4
メープルシロップ 大さじ2
塩 ひとつまみ
1)カボチャを適当な大きさに切り皮をむいて、レンジで柔らかくする
2)他の材料とカボチャをすべてミキサーに入れてガーッと攪拌
3)160℃のオーブンで40分ほど焼く
4)粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす
きちんと冷えて味も落ち着いた翌日の方がおいしいです♪
ヨーグルトゼリー
おもてなしのデザートには、焼き菓子と冷たいつるんとしたお菓子を用意したい。
そんなときに簡単なつるんとスイーツレシピがあると便利です。
このヨーグルトゼリーは、作業時間5分ほどです^^
上にのせるソースをアレンジすれば、色々な色と味が楽しめます。
ゼラチン(粉でも板でも) 5グラム(大さじ3の水でふやかす)
ヨーグルト 1カップ
牛乳 1カップ
砂糖 50g
レモン汁 大さじ1
※まずヨーグルトと牛乳を常温に置き、ゼラチンに水を加えておき、しばらく置いておきます。作る前にここまでやっておいてから、一つ二つ家事や何かを済ませて、作り始めると冷たい材料で分離することもないので綺麗にできます。
1)ヨーグルト、砂糖、レモン汁を混ぜ、ゼラチンをレンジで30秒チンしてから混ぜる
2)牛乳を加えて混ぜる
3)器に入れて冷蔵庫で冷やし固める
♪フルーツソースをのせると一段と華やかでおいしくなります♪
(ベリーソース)
冷凍ブルーベリーやベリーミックスを耐熱ボウルに入れ、少量の水とアガベー(砂糖でもOK)を加えてレンジで30秒ほど。あっという間にベリーソースに。
(りんごソース)
生のりんごを角切りか薄切りにして白ワイン(水でもOK)を少量とアガペー(砂糖でもOK)も加えて色が透き通るまで火にかける。マッシャーで軽くつぶしたら出来上がり。
2014年10月5日日曜日
ベーガンメープルクッキー
ビーガン、ベーガンと書くのか・・・・?笑
”Vegan"のクッキーです。
卵、バター、砂糖、一切使わない、でもおいしいクッキー♪
たくさん食べてもちょっと罪悪感が少なくて済むばかりでなく、このクッキー、おいしいんです。
なんたってメープルシロップがふんだんに使われているんですから!(実は高級クッキー^^;)
私はこのクッキーが食べたい!と度々思って、作っています。
薄力粉 200g
片栗粉 20グラム
サラダオイル 110g
メープルシロップ 120g
1)全ての材料をボールに入れて、ゴムベラか泡立て器でよく混ぜる
2)スプーンでシートを敷いた天板に落として形を整える(平たくする)
3)180℃のオーブンで12分ほど焼く
※記事がスプーンと手で扱いにくくべたべたしていたら粉を加えたり、固かったらメープルシロップを加えてください
※温度と焼き時間は適宜
いつもの水ようかん
超簡単水ようかん。
作業時間は10分あれば十分!
冷やすのにちょっと時間がかかるけれど、和の甘味がほしいなあ、と思ったとき、
あんこと寒天の買い置きがあればいつでもできる、いつでもできます。
こんなに簡単なのに、食べたお友達はたいていレシピを訊いてくれるという、
ポットラックにも頼もしいスイーツです。
市販のこしあん 300g~450gくらい
寒天パウダー 5g
水 300ml
塩 ひとつまみ
1)水と寒天パウダーを鍋に入れて火にかける
2)沸騰したら、こしあんを入れて、再度沸々してくるまで混ぜながら火にかけ、塩ひとつまみを加える
3)容器に移して粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める
しっとり系チョコチップクッキー
突然バターたっぷりのチョコチップクッキーが食べたくなること、ありませんか?
そんなとき、生地を冷蔵庫で寝かせなくてもパパッと作れるクッキーレシピは重宝します^^
アメリカンなクッキーほどどっしりしていないし甘くないけれど、
ベーガンのオイルクッキーじゃ物足りない。
そんなときにぴったりのクッキーです。
バター(有塩) 100g
薄力粉 130g
砂糖 60g
重曹 小さじ1/3
卵 1個
チョコチップ(刻んだ板チョコでも)90g(適当に、入れたいだけ!)
1)バターは常温に置くか、ビニールに入れて手で揉んで柔らかくする 卵も常温に
2)ボウルに柔らかくしたバターと砂糖を入れて白っぽくなるまで混ぜ合わせる
3)溶いた卵を少しずつ加えて混ぜる
4)ゴムベラに替えて、粉類を古いいれてサクッと混ぜあわせる
5)チョコチップも加えて軽く混ぜる
6)天板にスプーンで落として(つぶさなくてOK)、170℃のオーブンで15分ほど焼く
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